お金の使い方

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最近、仕事でお金に対する価値観について考えさせられることがありましたので今日はお金の話を書きます。

お金に対する価値観。。。
実家は裕福ではなかったので、正直な話、自分はお金に対しては「シビア」です。
大学も奨学金をもらいながら通っており、しかも授業料も免除でした。汗

裕福でなかったという理由もありますが、お金はヒトの体で言うところの血液と同じですから、健全な体(世の中)を作るという理由でも、非常に重要なものであるという認識を持っています。

ちなみに、電化製品をはじめ、ほしいものがある程度自由に買えるようになったのは社会人5年目くらいからでしょうか。。。
お金のない頃は、一度は味わってみたかった買い物の楽しさといいましょうか。。。
(もちろん、買い物は一時の気の紛れに過ぎませんが。)

さほど高級取ではなかったサラリーマン時代よりは、独立後は、ほんの少し良い収入ですので、普通の生活は出来ていますが、一般的な「社長」の象徴である(?)車は走行中「エンジンから火が出るんじゃねーの?」みたいなポンコツに乗っていたりします。
いや、まじでエンジン警告ランプが点灯してるんですけど、これ、ヤバイですよね。
田舎に住んでるので車は必需品なのですが、車くらい簡単に買い替えられる程の余裕があればなーとたまに思います。

さて、お金に対する価値観ですが、自分の場合、浪費はせずに必要なものは買う。
というポリシーです。

浪費は、(もちろん個人の自由ですが)基本的には良くないコトだと考えてます。
逆にため込むのも、(これまた個人の自由ですが)基本的には良くないコトだと考えてます。
ちなみに、金融商品への投資なんかも、個人資産を増やす目的のためだけであれば、リスクはあるかもしれませんが貯め込むのと同じなのです。

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さて、突然ですが世界の金融資産の総額は140兆ドル(1京7000億円)です。
日本の国家予算は80兆円ですから、その100倍以上になります。

ここで思ったのですが、金融資産というと、銀行への貯金だけでなく、今問題になっている証券化された住宅ローンや、株や債券、先物、ある意味架空の資産もあれば、生活資金以外の資産も多く含まれています。

人が生きていけるだけのお金、憲法でいうと健康で文化的な最低限度の生活(この表現も微妙ですが)に必要なお金以外のお金が、ものすご~い割合を占めているのです。

この投機マネーが、いえ、せめて利益分だけでも、「健康で文化的な生活のできない」世界の隅々にまで届けば。。。。

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必要なものを消費しているだけだと、おかねがどんどんたまる(笑)という人は金融商品ではなく、エコロジーや福祉、もしくはこれらの啓蒙活動、または地域の共有資産的なモノにお金を使うというのも手かも知れません。

もちろん、旅行や娯楽等の楽しみにもお金を使うのも良いと思いますけどね。
自分も旅行好きの部類ですから。笑

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